現在、融合セミナー開催は個別開催となっております。
参加希望の店舗様ごとに日程調整を行い開催しております。

お問い合わせ、ご質問はLINEからお願いいたします。

https://lin.ee/tye9eVB

私たちは、コンサル屋でもセミナー屋でもありません。
現場で作り上げた生きた情報
リアルをお伝えします

こんな先生にオススメです

  • 自費収入を強化したい
  • 売上を上げたい
  • 運動を提供したい
  • スタッフを増やし拡大したい
  • 経営を安定させたい
  • 従来の整骨院の形から脱却したい
  • 自費収入を強化したい
特徴 
~トレーニング融合でこんな変化が~
省スペース・省コスト
絶対に必要なものはトレーニングマットだけです。
ベッド一台分の広さでも出来ちゃいます。

揃えるものもバリエーションを増やすにしても、バランスボールやストレッチポール程度です。
数千円~2万円もあればすべてが揃います。
医療器導入のような数十万の必要はありません。

リピート率・継続率アップ
院でたまにいらっしゃいますよね。一回で良くなると思っている患者さん。
または、2.3回の通院で少し良くなると来なくなってしまう患者さん。

トレーニングだとどうでしょう。
施術は2~3回で良くなるでしょ⁈と思っている方でも、トレーニングだと2~3回で筋肉付くでしょ⁈とはならないんです。

トレーニングで成果を出すには、毎週やって数カ月はかかる。
ほぼ100%の方がそう認識しています。
なので、自然とリピート率、継続率はアップします。
客単価アップ・高額のコース売り上げ
ビックリするほど変わります!
ほんとに価値観変わります!

毎回保険施術で数百円しかお支払いの無い方っていると思います。
追加の自由診療や、完全自費を勧めても絶対に乗ってこない方。
お金がないから、1回5,000円の施術だったらもう来れないな。という人沢山いると思います。

そんな方たちが、ダイエットトレーニングのコース(20回、約30万)を一括でお支払いするんです。

エーッッッ‼‼‼ってなりますよ。
数千円は絶対拒んでいた人が、数十万円は払うんだ!エーッッッ‼‼‼

この経験で、施術に対するマインドブロックは一気に崩壊しました。
数万円、数十万円のお会計を繰り返すうちに、施術で5,000円や1万円をいただくことの抵抗感はなくなりました。

お決まり文句の、お金がない。
これも施術に払うお金はない、ってだけで自分が欲しいと思ったものにはお金を使うんだ。ということに気づくはずです。
新規数アップ
トレーニングをしたい。という新しい顧客層の取り込みが出来る。
これだけではないんです。

トレーニングもやっている院だから、痛みの施術だけでなく運動にも詳しい院という印象がつきます。
カッコよく言うとブランディングってやつですね。

それによってスポーツをしている学生や、社会人アスリートの患者さんが増えるんです。

腰痛もあるし、痩せたいから運動もしたい。と施術とトレーニング希望の人が来院するんです。

明らかに新規クライアントの属性が変わります。
自費でトレーニングを受けている人たちが集まるので、当然のように施術も自費で受けてくれます。

それによって施術も自費移行化がしやすくなります。

継続課金で安定
月額制のコースを契約した場合には、銀行口座かクレジットカードを登録していただき、そこから自動的に毎月の会費をいただくようになります。
会員数が増えると、毎月百万円以上のまとまった額が入金されます。

1人治療院時代は毎年苦しんでいたことがあります。
年末年始の12月、1月、2月は営業日数が少なくて売り上げが落ち込むことです。落ち込むどころじゃなく、毎年この時期は赤字でした。
正直、毎年この時期になるとおびえていました。

継続課金モデルを導入することで、この悩みから解放されます。
営業日数に左右されないんです。
安定します。

スタッフの雇用増進
通常、柔整師を雇い入れたいと思ってもなかなか応募が来ないと思います。
トレーニング融合施設にすると変わります。
運動提供もしたい柔整師ってかなりの数がいます。
施術スキルを手に入れたいトレーナーもかなりの数がいます。

実際に、当社に応募してくるスタッフは月に20~50人ほどいます。
沢山の応募の中から厳選できるので、優秀なスタッフ達が集まり店舗のレベルも上がります。
そして、顧客満足度も高まり売り上げも上がります。

新規数アップ
トレーニングをしたい。という新しい顧客層の取り込みが出来る。
これだけではないんです。

トレーニングもやっている院だから、痛みの施術だけでなく運動にも詳しい院という印象がつきます。
カッコよく言うとブランディングってやつですね。

それによってスポーツをしている学生や、社会人アスリートの患者さんが増えるんです。

腰痛もあるし、痩せたいから運動もしたい。と施術とトレーニング希望の人が来院するんです。

明らかに新規クライアントの属性が変わります。
自費でトレーニングを受けている人たちが集まるので、当然のように施術も自費で受けてくれます。

それによって施術も自費移行化がしやすくなります。

ご挨拶

はじめまして
当ページをご覧いただきありがとうございます。
柔道整復師の髙橋輝行と申します。
私は、東京の葛飾区で一人院を10年間やってまいりました。駅前ではなく住宅地での開業です。


当時は、今ほど競合の院数もなく、そんなに考えることもなくても何とかなっていたように思います。
それが次第に状況は違ってきました。
競合院は増え、健康保険も使いにくくなり、自賠責も減少していきました。
一気に悪くなるというよりは、徐々にゆっくりと締め付けられるように売り上げは落ちていきました。


なんとか院を続けなくては。自分にはこの仕事しかないし、家族を守っていかないといけない。
このままじゃダメだ。

健康保険、自賠責保険に頼らない経営をしなくては。
そう思い自費の追加治療をやってみたり、自費施術のコースを作ってみたりするもなかなかうまくいきませんでした。
私と同じく、自費移行を試みたけどイマイチだった先生方もいらっしゃると思います。



なぜうまくいかないか

・整骨院は保険が利くのが当たり前と思われているから

・周りの整骨院は保険で対応している店舗が多く、値段が上がることで患者流出が起こるから

・自費でマッサージや施術を提供しようとしても60分2,980といった格安店が多いから


他にも色々と原因はあるかもしれませんが、格安店が多い中で高単価で戦っていくには、はっきりとした差別化が必要です。


どうせなら安く施術を受けたいという患者さんの気持ちもわかります。
安く良い施術を提供したいという先生の気持ちもわかります。

色々やってみた結果、高単価の自費施術だけを追加するのは難しいというのが私の感想です。
上手くいっているのは、ごく一部の技術が超一流で、カリスマ性があって、ブランディングと発信の上手さを兼ね揃えた人だけです。

もしそれらを兼ね揃えていて、上手くいっていたとしても後輩やスタッフに同じ能力はあるとは限りません。
自分が倒れたらおしまいです。


再現性が高く、誰にでも提供できて、高単価で成立して、健康になってもらえるためにはどうしたら良いだろう。

運動を提供してみよう!


それならば施術とは違い、自費でも受けいれてもらえるのではないか。
施術を高単価にするのではなく、運動というもう一本の柱を作ってみることから始めよう。
運動と施術は連携できるはずだ。とスタートしました。


それから失敗と試行錯誤を繰り返し、約5年かけて完成したものをお伝えできればと思います。

ずっと一人治療院だった、私も変わることが出来ました。やれば出来ます!変われます!

1人施術院で、施術だけをやる恐怖

運動をもう一本の柱としてからちょうど1年がたった時のことです。
病気と手術で入院することとなりました。
2カ月の間、現場から離れることになりました。
自分がいない院のことが心配でなりませんでした。


その時のスタッフ構成は、私の他に運動提供を出来る柔整師1名、施術専門柔整師1名、運動提供できる整体師1名、トレーナー1名、受付スタッフ1名。
私の他に5名でした。


結果は自分がいなくても、大丈夫でした。
2カ月とも売り上げは500万以上。もちろん黒字です。

この時は心の底から思いました。
運動事業を始めて良かった。
柔整師以外の雇用を進めて良かった。
スタッフ達が成長してくれていて良かった。
自分がいなくても回る形を作っておいて良かった。



もし、以前の考えのまま一人治療院を続けていたら病気で入院したことで、院も私の人生も終わっていたかもしれません。


もし、あなたがこれから新しく何かを始めなくては。
と感じているならぜひ一度体験に来てください。

一人治療院からの脱却、保険施術からの脱却のキッカケにきっとなるでしょう。

運動分野を狙っている人は大勢います

平均寿命はのび、健康寿命との差を埋めるために運動の分野は、治療院の先生たちだけでなく、各分野の方たちが目をつけています。
はっきり言います。先にやったもん勝ちです。
近隣の院が、このメソッドを取り入れたら後から勝てる見込みは少ないと思います。

※セミナー参加者様の利益を守るために、参加者様の院と競合する地域の院様のご参加は当社の判断によりお断りする場合がございます
INSTRUCTORS
インストラクター紹介

アスフィット代表:高橋輝行

経営的な側面からのことを担当します。
長いこと1人治療院を経験してからのトレーニングを融合し、事業拡大を果たしました。
実際に、相当の苦労を重ねてきたので、きっと先生がたの力になれると思います。



トレーニング部門主任:中村勇侑

トレーナー歴10年以上のスペシャリスト
器具を使わないトレーニング指導、栄養指導が得意分野
当社のトレーニング部門を全て監修するトレーナー




統括:倉持宏哉

痛み⇔姿勢⇔トレーニング
姿勢をベースに考えていくことで、施術とトレーニングを提案していきます
カウンセリング術と姿勢矯正を担当